本久一刃物
ペティナイフ mo205
● 刃渡り:約120mm
● 全長:約242mm
● 最大峰厚:約3mm
● 刃幅:約30mm
● 製品重量:約65g
● 心材:安来鋼青紙2号
● 側材:軟鉄
● 刃付:両刃
● 桂:プラスチック
● 柄:栗木
日本製
※手作りのため、上記サイズは多少の相違がございます。あらかじめご了承ください。
本久一刃物は、現在は長崎県島原市に位置する肥前島原藩にて江戸時代に栄えた「久一」という刀鍛冶の流れを汲む、1895年(明治28年)創業の鍛冶工房です。江戸時代からの刀鍛冶の技術を現在は4代目また5代目が継承し、さまざまな種類の包丁や鎌、鍬などを手打鍛造しています。また、名水百選にも選ばれている島原の水で焼き入れしており、伝統を継承した手打鍛造の数々の切れ味鋭く耐久性のある包丁は、多くの人々に親しまれています。
心材には硬度の高い安来鋼青紙2号が使用されています。鋭い切れ味が永続きします。
柄は耐久性のある栗木が採用されています。
※柄は自然の木材を使用しておりますので、模様や色は写真とは異なります。その際の返品や交換は受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
※鋼は錆びやすいため、ご使用後は包丁を洗い、水気をふき取って乾かしてください。
もし刃先に錆が生じた場合、砥石で除去できます。刀身に錆が生じた場合には研磨剤をご使用いただきますと、錆を除去できます。ただし、研磨後に磨き跡が残ることがあります。
※自動食洗器、食器乾燥機等はご利用なさらないでください。錆や劣化の原因となります。
※刃こぼれや、折れ、割れまたは刃が曲がる場合がありますので、冷凍食品には冷凍ナイフ、魚の骨やカニなどの硬いものを切る際には出刃包丁など、それぞれの用途に合わせた専用の包丁をお使いください。たとえ薄い冷凍肉や冷凍した魚のすり身、または小さい骨であっても、刃を痛めますのでご使用はおやめください。
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