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青森県・津軽地方の伝統的な陶芸「亀ヶ岡焼」の作家、一戸広臣(いちのへ ひろおみ)氏による大変貴重な作品です。
しきろ庵にて制作された、土の温もりが感じられる重厚な陶板アートを、味わい深い木製の額に収めた大作です。
焦げ茶色と朱色が織りなす大胆で力強い模様が特徴で、和室だけでなく、モダンな空間の衝立(ついたて)や壁掛けとしても格調高く空間を彩ります。
この機会に、伝統工芸作家による迫力ある一点ものの美術品はいかがでしょうか。
【商品情報】
作家名: 一戸広臣 (いちのへ ひろおみ)
関連窯元: 津軽 亀ヶ岡焼 しきろ庵
作品形式: 額装陶板アート / 衝立
陶板部分: 3×4の12枚のタイルで構成されています。
【寸法(概算)】
※写真のメジャーに基づき、額の外寸を計測しています。
幅: 約 88 cm
高さ: 約 78 cm
奥行き/厚み: 約 14〜15 cm
重量: 重厚な作品のため、それなりの重量があります。
【商品の状態】
陶板作品本体には目立つ破損はありません。
木製の額縁は、経年によるスレ、小傷、色の変化(ヴィンテージ特有の「味」)が見られます。
裏板は木材を組み合わせた古民家のような作りになっています(画像をご確認ください)。
アンティーク・ヴィンテージ品としてご理解いただける方のご購入をお願いいたします。
※配送について
大型商品のため、「アートセッティングデリバリー」を利用します。
送料は購入者負担です。
梱包・搬出・配送・搬入まで、すべてプロにお任せできるので安心です。
送料は地域でかわります。
よろしくお願いします。
カテゴリー:
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