STEADY アジャスタブルベンチ ベンチプレス ベンチ 筋トレ Ultimate Gear ST-H03 ブラック
久野圭一監修:究極の筋トレギアシリーズ
【揺るぎない盤石の土台】
「安心して体を預けられる」というトレーニングベンチに求められる本質を突き詰め、久野選手のセオリーを基に辿り着いたのは、無駄を削ぎ落とし安定性と使いやすさを限界まで高めた至高のトレーニングベンチ。高重量でも揺れを起こさない頑強な土台構造を実現し、どのトレーニングポジションでも快適かつ体の可動域を損ねないシート設計、フォームの安定性を高めるクッション性など、細部に久野選手のこだわりが宿ったアジャスタブルベンチです。
【超頑丈なのに軽い】
本体を支える土台部分に幅約5cmの屈強なパイプを採用し、パイプ内部の鉄も約1.5mmと一般的なホームジム用トレーニングベンチよりも厚みを持たせ強い負荷にも耐えうる素材だけを厳選することにより、耐荷重400kgという頑強性を実現。人間工学に基づくH型フレーム構造で使用時にかかる圧力を効率的に分散させるとともに、土台後方の幅をシートの約2倍にすることで、高重量ダンベルを抱えた際の不快な横揺れも起こしません。
【6段階調整のインクラインベンチ】
デクライン種目を一切行わず、日本一と評される大胸筋を鍛え上げた自身のトレーニング哲学を基に「デクラインは不要、かつ搭載することで本体の強度を下げるため、角度はトレーニングのバリエーションを充分に設けられるインクラインにこそこだわるべき」という久野選手独自の理論を展開。あえてデクラインをつけずにインクラインベンチ(アジャスタブルベンチ)を設計しました。背面シートには3枚のアイアンプレートを搭載し、角度を付けたトレーニングでも安心して体重を預けられる強度を担保しました。インクラインの角度は7段階、座面は3段階に設定し、どの種目においてもベストなポジショニングを叶える緻密な角度調節でワークアウトの効果を最大化するベンチです。
【パーソナルフィットする上質クッション】
既存のホームベンチよりも素材シートとクッションは厚く(約5cm)、柔らかさを持った座面を採用することで、体を預けた際に適度に体が沈み込み、背面シートに肩甲骨が包み込まれることでベンチに収まりよくフィットし、トレーニング時の安定感が圧倒的に向上。
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