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*絶版品切中で入手困難な『マルクス資本論草稿集』①~⑨全9巻揃
(日本の◯本屋やア◯ゾンやヤ◯オク他からセット出品されている草稿集は殆ど書込・線引だらけの激しく読み込まれた汚損本ばかりなのが実態!)
【古書相場価格】線引・書込だらけの並品155,000円前後か?~極美品287,500円前後か?
(ア〇ゾン、日本の〇本屋、ヤ〇オク等調べ)
【来歴】:全巻神田神保町の古書店全て回って未読状態のセットを購入(購入時の税込価格221500円)
【コンディション】購入時から函や書籍のクロスや天地小口に相応のヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ等の経年変化有り。本文版面は、未読・未使用状態の美品(但し、その後、第①②巻は新MEGA読解の際にアンチョコとして処々参照した為、若干使用感有り)。購入後は第③〜⑨巻の版面は未読・未使用の綺麗な儘の状態を保っています(一応全頁検品致しましたが上記以外に万が一の見落としが有りましたら何卒御容赦下さい)。
*出品前の最終検品時に、第①巻の309頁上段中央に3cm位の線引発見、第②巻の141頁上段末尾に微細な緑インク(?)の付着発見。何れも付箋済。
【内 容】本『草稿集』に関心をお持ちの方には説明の用無き事ですが念の為…
*全巻=新メガ(MEGA2)第2部第3巻を底本とする全訂新版
①.②=主として『経済学批判要綱』(グルントリッセ)を中核とした草稿集〈大月書店版『経済学批判要綱』全5巻の大増補改訂新版にほぼ相当(エンゲルス編集版『資本論』よりも、アントニオ・ネグリの様にこちらの方を「マルクスを超えるマルクス」と評価する向きもあり)
③=経済学批判を中核とした草稿集〈大月書店版マルクス=エンゲルス全集『第13巻』の大増補改訂新版にほぼ相当〉
④〜⑨=いわゆる『資本論第4巻(第3部)』とも言われる『剰余価値学説史』を中核とした草稿集〈大月書店版・マルクス=エンゲルス全集『第26巻全3分冊』の大増補改訂新版にほぼ相当〉
*上記の通りシミ・ヤケ・ヨゴレなどの経年変化有る為特価提供です。経年変化等が気にならない古書に御理解のある方のみ御購入下さい。
*発送 メルカリ便にて原則として即日又は翌日迄に送料無料にて急送致します。